飛んで火に入る虫になる

数年ぶりにジャニに再燃。あらゆる”好き”を語ります

大河ドラマ 晴天を衝け 1~8話 感想

これ朝ドラじゃない?良い意味で。

OP映像含め。

徳川サイドの話が大河ドラマたらしめているけど、栄一サイドだけを見ると空気感も物語も爽やかでまるで朝ドラを見ている感覚。

 

恥ずかしながら、今まで渋沢栄一という人は”日本資本主義の父”というフレーズと、”インフラ含むあらゆる企業の基礎を築いた人”という、ハンドソープの泡並にフワッとした知識しかなくて。

学校で多少なりとも習ったはずだけどもうそんなん社会に出たら忘れましたわ。

 

お札になるし草彅くんの久しぶりの地上波だし見よ!くらいのノリだったんです。

見て良かったーーーー!

渋沢栄一ってこういう人となり、生い立ちだったのか!

もちろんドラマ向けに脚色されているのは承知ですよ。それでも、の話です。

 

幼少期からいろんなことに疑問を持ち、「何故」を口に出して問える。

そして納得がいかなければ異を唱えることが出来るし、自分の案を実行に移せる行動力がある。

その性質を青年になっても失っていないどころか”商人”としてお父さんを手伝うようになってパワーアップしてる。

めちゃくちゃ納得した。

こういう素質がないと人間の生涯で約500もの企業に関われないよ。

 

でもこれは、そんな栄一を抑えつけることなく育てた親兄弟の環境も大きいと思う。

 

 

 

閑話休題

 

 

吉沢亮くんはこういう役のほうが好きだな!!

キングダムでも思ったけど、熱い想いと泥臭い行動力のある男の役がすごく映える。(キングダムでは泥臭くはないけど熱い役な認識)

生気に満ちあふれた演技がすごく良いというか、嵌る!表情とか仕草とか。目が特に。

道場で稽古のシーンの殺陣が、演じてる感じや竹刀を持て余す感じが無くて、素で稽古してるように見えていつも見入ってしまう。

 

クールなイケメン役は大体のイケメン俳優がやるじゃないですか。そこからどう差別化・特化できるかが将来に大きく影響しますよね。

そこでこの栄一役は最高なんじゃないかと思うんです。

今の若い頃からどう人間性が変化していくのか。

8話で千代と想いを通わせて結婚できたし、ここから晩年までの人間関係による変化はどうなるんだろう。

見所いっぱいですよーー。楽しみ!

 

 

千代もね!橋本愛ちゃんって「同期のサクラ」とか強気な役の印象あったから、こういう控えめな大和撫子も合うのは良い発見でした。

今後性格に変化はあるのかな。1番予想がつかない気がする。

 

 

 

”草彅剛”は本っっっっっ当に良い役者になったよねえええええ;;(何様)

この間、映画ミッドナイトスワンでアカデミー賞の最優秀主演男優賞と作品賞を獲得した時も涙がこみ上げたけど、やっぱり”地上波のドラマ”で万人に広く見られるべき人だよ……!

 

慶喜に草彅剛を当てたのはこれ以上ない采配ですよ。

 

表ではさっぱりとした威厳を持ちながらも、内では熱い想いと静かな懊悩を秘めている、その人間性を視聴者に焼き付ける表情をする。

 

品がありつつも、養子だからこその価値観と配慮すべき立場や関係性に関する頭の回転の速さを持ち、不思議なカリスマ性がある徳川慶喜を生きている。

 

草彅くんは、それこそ栄一みたいな熱い青年も出来るんだけど、でも周囲との関係で煩悶して感情が繊細に動く役が至高ですよね。

”演じる”というより、”役を生きる”という表現のが合うんだよ……。

ジャニーズ退所直前の連ドラ「嘘の戦争」知らない人は観て下さいお願いします!

 

 

 

そして竹中直人さんよ……。毒を一手に引き受けたような役どころで、もう、鬼気迫る圧が半端ない。

小さい頃にあなたの豊臣秀吉観てました……。今でも断片的にぼんやり覚えてるのすごくないですか。あなたが。

 

 

 

そんで慶喜堤真一さん演じる平岡円四郎の掛け合い好き!

泥の中を歩くような重さの中の清涼剤。

初対面時のご飯の盛り付けかためっちゃ笑った。あのシーンかなり好き。

SNSでは2人とも笑っちゃったって裏話も見て微笑ましい!

この後、ドラマ初回の栄一と慶喜初対面のあのシーンで見受けられた腹心感が出てくるんでしょ?ええーーめっちゃ楽しみーー。

どんな風に信頼関係を育てていくんだろうと考えてワクワクそわそわする。

 

 

次回予告が辛そうな気配なのでここで一旦明るい感想吐き出しといた!以上!

 

 

 

 

 

 

ーーーーー以下ドラマに関係ない話ーーーーー

 

 栄一の育った環境って影響大きいよなあという感想から思考が派生した話。

 

子どもが好奇心旺盛で行動力があると、やたらと過干渉になったり何かと制限する親って割といるじゃないですか。(実体験)

でもねー、それってただの抑圧になりがちで、あらゆる可能性を潰しかねないんですよね。

子どもも親との衝突が面倒になって我慢癖や諦め癖がつくし。(実体験)

 

社会のモラルやマナーや規律に反しないなら、「いっぺんやってみい」精神も必要じゃないかな。もちろん”責任”の所在を説いた上で。

そして反しそうになったら全力でぶつかって止めるのが理想だな。

親になったことがない人間の1つの意見としてね。そう簡単ではないことだと想像しますが。

 

親の干渉が緩む年齢になってからそれまで抑えてた行動力が復活・覚醒する人いるしね。

 

今の20代後半~30代前半って、正式なディスカッションの場で自分の意見を促されずとも言える人は3割くらいなんですよ。少なくとも私の生きてきた世界では。

仕事の後輩が出来たら責任感からもっと割合増えるけど。

 

思えば学生時代からそうだった。

そんで後で友人だけの場でグチグチ文句を言う人が多い。

ここで言っても意味ねえよってずっと思ってた。

さらに意見出せる人に「こういうの言ってよ」って頼んでくる。

なんでやねーん。自分で言えやー。

私は自分が納得出来ることなら協力したけど、めんどくさいしなんかつまんなく感じたな。

 

やんわりと「次から、こんなのはどうかなーと思うんですけど位のノリで言ってみても良いんじゃない?結構聞いてくれるよ」とか促してみても8割方実践しない。

実践した子はすごくやりがいとか充足感を感じたらしくキラキラした目になって、こっちまで嬉しくなった。

1度それを味わえばその後も発言しやすくなるのはあるあるかな。

 

たまに、メンバーによっては1人が発言すると俺も私も!とまるで特攻隊長に続けーみたいな熱気のある話し合いになることあるの、あれおもしろい。何ていう現象なんだ。

 

 こないだニュース見てたら、小学校でタブレットを使ったディスカッションの授業があるとか。

あれめっちゃ良いですね。

問題提起と検索する力を付けるって話題だったかな、時間制限を設けてるから思考力とまとめる力も付くよね。

 

私の世代ではHRでしかそういう場はなかったなー。

ゆとり世代という政治の脳みそにお花が咲いちゃってた時代なので。

でも田舎だからか、TVで語り継がれているような「運動会は皆手をつないでゴール」「劇でお姫様や王子様が複数人」みたいなコントはなかった。組体操もやったわ。学年の不良が重いのに上に乗るって勝手に決めていろんな意味で痛かった……。

話がずれた。

 

思考力と行動力を育てるって、今の日本にすっごく大事なことなんじゃないかな。

お勉強の成績が良いだけでは……、というのを特に政治面でヒシヒシ通り越してビシバシ感じるので。

 

Endless SHOCK -eternal- 配信感想(2021)

本編は映画版、eternalもこの配信が初見なオタクの感想です。
生配信見てガーッと書いたものに、曲目調べながら見逃し配信2回見て書き足し。
ツイッターでセトリをまとめてくれた方ありがとうございます!



まず冒頭の語り。
コウイチお前そんなにおちゃめな陽キャだったか?
最後の一言まさかそれオーナーのモノマネじゃないだろうな……似てないからね!?www

これはコウイチの主観としてのコウイチなので、Endless SHOCK本編を見て客観的に見たコウイチとはズレがあるんだろう。
主観と客観のズレってこわい。



幽体のコウイチは1人だけ青白い照明を当てることでわかりやすく表現していてさすが。あんなピンポイントでコウイチだけ青白くできるの初見でちょっとびっくりした。
数十センチ隣に人がいるのに、他の人は全然影響受けてない。


コウイチはリカのこと本心ではどう思ってたんだろう
「いつもの笑顔見せて」とかリカに体ごと向いて歌ってるし、幽体だからリカの「コウイチ答えろ!」に答えられないことにもどかしそうな表情してる。
大切な存在であったのは間違いないよね。

でもそれは恋愛感情ではなさそうなんだよなー……。
もし今もコウイチが生きてたとしても、恋愛関係に発展する可能性はかなり低そうな。
仮に発展してもリカは奥さんとしては寂しい思いしそうだし。生きてるコウイチはショーのことしか頭にないから。

死んだからこそコウイチは皆に目を向けることができるようになった可能性を見出だしてしんどくなる。



タツヤは本編以降服役したんだろうか。
事故で片付けるにはあまりにも……な出来事だしなあ。
でもそうだとしたらタツヤが「俺達がコウイチの意思を継いで〜」とか言うかな……?という疑問が出てくる……

と思ってたらコウイチ追悼のシーンでタツヤが「この3年、オーナーの劇場でショーを続けてきて」ってセリフあった!!


皆(少なくともマツザキ・リカ・オーナーは)コウイチの入院から死亡までとその後のボロボロなタツヤを見てただろうから事故の主張を通したのかなー。

そうでないと今もタツヤがステージに立ててるとは思えない。
タツヤの性質上、自分が前科者になったら表舞台からは姿消しそう。これ以上皆に迷惑かけられないとか言って。

コウイチのShow must go on の意思を自分が1番汲んで継ぐことを償いと考えている可能性も……。


3年後って設定がいろんな展開を想像させる。



Endless SHOCK本編でも思ったけど、コウイチはリカ以外の仲間とはショー以外ではあまりフランクに絡まないのに対し、タツヤは結構仲間とじゃれてたりする。
これはタツヤのほうが人望ありそうでは?

コウイチが「次はシェイクスピアをやる」と言った時に、ダンサー陣が落ち込んで、タツヤが反対した瞬間頷いてたり。

コウイチは演目のことしか考えてなくて、タツヤは全員のことを考えてる可能性がある。



タツヤソロ Put your hands up
タツヤのエロさとロックをよく表現してて最高。
そんでやっぱり周りと仲良いのがよくわかる。
タツヤはちゃんと普段からコミュニケーションとってたんだろうな。



SOLITARY
でも一瞬で場の空気をガラッと自分のものにするのがコウイチですよね……。残酷なほどのスター性。
これ、ザ・堂本光一な曲でコウイチ以外の想像つかないけどタツヤver.のSOLITARYも見てみたいなー。テイスト変わるんだろうなー。


光一くん(あえてここでは本人表記)がヒガシさんや中居くんに見える瞬間があって息をのむ

何故か?と考えたら共通点が。

3人ともマイケル・ジャクソンが好きでものすごくリスペクトしてる。(光一くんはヒガシさんと中居くんを尊敬する気持ちのほうが大きいかな)

ダンスにおける基本的マインドやルーツが一緒だからだろう。
そう考えると、マイケルのステージに積極的にJr.を連れて行っていたジャニー氏の功績はあまりにも大きい。
ジャニーズの代表的な舞台、現在事務所を牽引する立場のタレントのパフォーマンスにマイケル・ジャクソンのエッセンスが感じられるからだ。
それがジャニイズムになっているとも言える。

そう考えるとコウイチの私服スタイルの赤い革ジャンもマイケルリスペクトだろうかと思えてくる。孤高のスターの代名詞として。



DEAD OR ALIVE
皆がコウイチを思い出しながら自分の想いを話すシーン。
コウイチお前……。ほんとに良い人達に支えられてきたんだぞ……;;
率いる者としてちゃんと慕われていたのに畏怖が徐々に上回っていったんだなあ……悲しい。



ジャパネスク
セルフスローモーションのとこ巧いなあと。体幹しっかりしてるんだろな。
コウイチとタツヤ2人だけの殺陣も、素早いターンや衣装の靡かせかたが巧いから貧相にならない。
ラニシの回想が……;;
そうだよねテラニシあれを目の前で見たんだよね。絶望感じたよね……。自分を責めないで;;
タツヤの心ボロボロじゃないか……。いや確かに決してやってはいけないことしたんだけどさ……。



DEAD OR ALIVE
Endless SHOCK本編でもスリラーリスペクトで高いクオリティだと感じたが、このeternalでも高クオリティは健在。

でもこれ、こないだワイドショーで光一くん自らズボンのお尻が豪快にバリッと裂けたの報告して、その映像TVで流されたからどうしてもお尻にしか意識がいかないwwwずっとハラハラしちゃうwww
光一くんめ……笑


マツザキの語り。
タツヤのショーにかける想いや必死さが伝わって少し見直した」ってことは、それまではあまり伝わってなかったってことかー。
仕事とプライベートはわけてたのかな。



Don't Look Back
タツヤの衰弱していく様がつらい!
あの泣きながら踊って絶望を表現してるのすごくない?

ここでタツヤに届かない声で「自分を責めるな」とか言ってもさあ;;
本当にコウイチはもっとはやく、生きてるうちにタツヤと向き合うべきだったよ……。
前述のマツザキの言葉を聞く限り、コウイチと渡り合えるのはやっぱりタツヤしかいなかったのでは……。



New York Dream
上田くんの気持ちの切り替え凄い。
ついさっきまで絶望して号泣してたのに、まだ目が赤く涙も残ってるけど、この曲の最後には笑顔になってるんだもん。



Higher
これタツヤの見せ場にコウイチが割り込んで自分のものにしたってことで合ってる?
あまりにも残酷だろ……。
三点リーダー症候群になるわ……。
そりゃあタツヤもあんな顔になるよ……。
あの信じられないと言わんばかりの表情……。
そんで皆がコウイチに集まって踊りだす。
裏切られたような気持ちで寂しさ悔しさでいっぱいだよね……。
立ち去る時の失望した表情つっっっら……。
誰かタツヤの気持ち理解してよーーー!




コウイチ追悼のシーン。
タツヤが今も受け入れられているのはやっぱりそれまでの人望じゃないかなー。普通あんなことがあったら道を別つよ。

それとコウイチの狂気を皆が認識していたから。これも大きいか。



八連太鼓
ここで叩き終わったときにガッシリ手を握って肩を組む二人がさー。もうeternalで見るとさーー。
はーー切ない;;




タツヤとリカはカップルという表現はしっくりこないし想像がつかないけど(ごめんタツヤ)、シンメで踊るのは似合う気がする。
タツヤが普段粗野なキャラクターだけど少し女性的な美しさや魅力も兼ね備えていて、しなやかな振りも似合うのが大きな要因かな。




夜の海
KinKiのFアルバム収録の光一くんソロ「月夜ノ物語」に全体的な雰囲気がめっちゃ似てる。
間奏が特に。
2,3度聴くとそうでもないように思えてくるけど、初聴きでは即座に「月夜ノ物語」思い出した。

そのせいでコウイチは光一くんのパラレルワールド人格としか考えられなくなる。
前に映画版Endless SHOCKの感想でも書いたが、光一くんはコウイチ役を”演じている”と言うより、自分の中の価値観や可能性をこちら側に”開いてみせている”ように感じて仕方がない。

SHOCKってまぎれもなく"堂本光一"の全てをかけている舞台なんだな。
映画や配信にしてくれて良かった!ありがとう!

夜の海好きで月夜〜知らない人は是非とも聴いてほしい!



CONTINUE
皆で歌ってるときにコウイチが現れるのも"らしい"し、そのコウイチが見えるのがタツヤだけってのもまた……。関係性や繋がり考えると納得してしまうのがね……。

タツヤはもうリカに気持ちを伝えることは無さそうな……。
ここのリカとコウイチを見る目、あまりにも優しい。
タツヤって心の中で「ごめん。伝えないから、好きでいることは許してくれ」とか言いそうじゃん。
心の中でがポイント。本人には絶対伝わらないようにする。

リカはリカで1番気持ちが盛り上がってる時期に好きな人を亡くしてしまったから一生忘れられない王道ルートに入っただろうし。
独身でバリバリキャリア積んでオーナーの後を継ぐか、もし結婚するとしても今仲間ではない人を選びそう。

永遠にタツヤ→リカ→コウイチの一方通行しかないと思う。







今回の配信、見ていてなんだろう何故か物足りなさを感じるなと思ったら、映画版SHOCKと違い、今回は「舞台の生配信」のためカメラワークがどうしても単調になっているからだ。
ドローンやクレーンを駆使した多角的なアングルがないのでこれは仕方がない。


映画版SHOCKのあまりに高クオリティな出来を知ってしまったからこその感覚だろう。
光一くんがあまり円盤化に積極的ではない理由が解ってしまった。
舞台は生物とはよく言ったもので、実際に演者と空間を共有してこそ五感で得られるものがあってこその顧客満足度なんだと実感。


世に残る媒体でリリースするならせめて映画版SHOCKのように映像だからこその魅力を詰め込みたくなるのもわかる。
光一くんみたいにストイックでショーに関しては完璧主義ならなおさらだ。

でもコウイチとタツヤのSHOCKとeternalは世に残そう!!
お願いします光一くん東宝さん!!!

キンプリ岩橋くんの退所メッセージに未履修オタクが涙した話

キンプリは未履修なんですが、岩橋くんのメッセージ全文を読んで涙が込み上げたので書きたくなった。


なんて愛情が伝わる文章だ……。
メンバーを普段の呼び名であろう記し方をして、この年頃の男性が何度も大好きだと言える、そんな絆はよほど大事で優しく暖かく輝く宝物なんだろう。

そして自分を待ってくれていたファンへの愛情まで感じる感謝。
こんな風に想ってもらえたら、私がティアラだったら嬉しいし誇らしいなと想像した。
もちろん寂しさや心の空虚は大きくてすぐには埋められないだろうけど、いつかずっと未来で振り返った時、暖かい思い出になるようなそんな素敵なメッセージだったと思う。

文章全体から、真面目で素直な性格が伺える。


小さい頃からの持病ということで、本当にずっと悩み、でも身体は思うようにならず、そんな時に心無い週刊誌に事実を歪曲した報道をされて、それが更にストレスとプレッシャーになっただろうなと胸が苦しくなる。


でも前向きな気持ちがしっかりと記されていて、最終的に優しい光を感じさせるような文面になっていてとても素敵。


こういう局面でのメッセージってどうしても事務的だったり申し訳なさが前面に押し出されがちだけど、岩橋くんの文章にはそういったマイナス要素を感じなかった。

本当に本人が伝えたいことを一所懸命まとめたんだろうなと想像できる。

ほとんど触れてこなかった人間に切なさや暖かい気持ちを抱かせて泣かせるんだから、本物の気持ちが込められてる。
これってすごく素敵な、素晴らしいことだよ。


この文章を読んで岩橋くんがいる6人のキンプリが少し気になってしまった。
なんてきっかけだ。


事務所があれだけ事細かに経緯を説明して気持ちの籠もった文章を用意したのも意外だったけど、それも岩橋くんの人柄ゆえなのではないかと思える。
ミリしらな奴が何語ってんだって感じだけどそう受け取っちゃったのでお許しを。


とにかく今はこれからの未来が優しいものでありますようにと願う。







ちょっとここからは病気自体の話をつらつらと。


こういう病気の話になると、「弱さ」「繊細さ」という部分にフォーカスが当てられがちだが、それはあまり良くない傾向だと個人的には思う。

私は今まで、好きな人達が突発性パニック障害になった時の報道をリアルタイムで経験してきた。
堂本剛くん、中川家のお兄ちゃん。
他にも調べたら、えっこの人も?と少し驚く著名人もいる。

「弱い」印象はそれまで誰も抱かなかった、言及してこなかった人達。
でもパニック障害を公表すると途端に「繊細な性格」だのと一斉にコメンテーターが話し出す。
確かにそういう面もあるだろう。
しかし、それは人間誰しもが持ち合わせていると思う。中居くんの表現を借りるなら、度合いが1〜99の間で異なるだけで。


ここで気になるのは、「弱い」「繊細」というレッテルを親しくもない他人が大々的に貼っては失礼にあたらないかということ。
特に芸能人はパブリックイメージにより仕事内容も変わるから、一般人よりも影響はかなり大きい。

例えば、仲の良い友人がトーク番組等で微笑ましく表現するのは問題ないが、交流のないコメンテーターが”想像”で表現してしまうとそれがファン以外にはパブリックイメージとして認識されてしまう。
それが本人を悩ませる場合もあるのではないか。


もちろん「弱い」「繊細」と認識されたほうが楽だという人もいるだろうが、それをこの病気のスタンダードに設定してしまうと環境によって不便になる人間もいることを忘れてはいけない。

TVやネットニュース等の影響力が大きい媒体で周知すべきは、その病気の症状や発作が起きたときの対応ではないか。
個人の性格や過去の言動・行動を好奇心で掘り起こすよりもずっと建設的だと思う。


こういうところで、パニック障害等の心と身体の繋がりが深い病気は世間の理解がまだまだ追いついていないことを痛感して残念な気持ちになる。

私自身、長期のストレス性胃腸炎自律神経失調症になり仕事を辞めた経験があり、今も自律神経失調症は完治していないので、こうした病気に関する報道の在り方にはずっとモヤモヤしている。


自分で気づかない内にストレスやプレッシャーを溜めてしまう人は意外と多い。
自覚があっても思ってた以上だったりする。
そして気づいた時にはコップから溢れるように身体の不調として現れてしまう。
これは誰の身にも起こりうる。

そうなった人を支えるにはやっぱり世間の理解と柔軟な対応が不可欠だ。
今はまだまだ生きづらい。
報道機関はいつまでもデリケートな問題扱いしていないで、そろそろ一歩進んでもいいのではないだろうか。

KAT-TUN 楽曲感想 シングル『Roar』FC限定盤(2021)

【ファンクラブ限定盤】カップリング
青天の霹靂
これはもうジャニーズに触れて育った人間はイントロから大好物。
ザ・ジャニーズソング。
でもキラキラした方じゃなく色気とか大人っぽさがある方の。
それを今現在大人の男になった3人が歌うからたまんねえ。
若い頃より落ち着いても骨の髄まで染み込んだようなギラギラ感がありつつ、かすかな哀愁すら滲んでる歌声。

SMAPの青いイナズマとか10$が好きならこれ絶対刺さる。

はーーー………好き。



ツキノミチ
この曲動画でしか知らなかったけどめっちゃくちゃ好きでどうしても今の3人に歌って欲しかったんですよ。だから嬉しかった〜〜〜!
この曲はメロディラインが00年代のドラマ主題歌っぽさ満々で、どことなく懐かしさを感じるんですけど古臭くはなくて。
そこに今のKAT-TUN3人の優しい声。
3人はバラードだと甘さと優しさが際立ちつつも切なさも含む声だから非常に馴染む。
最高。



ルシエル
最初の語りを上田くんがやってくれた!!!
マジかよこれ期待半分諦め半分でいたから聴いた瞬間テンションぶち上がったわ!
フランス語も完パケでお届け頂きありがとうございます!!!
そんで歌いやすそうだな……このくらい高めの音程が声に合うんだろうな特にろばまる。



この3曲がファンクラブ限定なのもったいない〜〜!
インタビュー映像のDVDとBlu-rayだけを限定にするんじゃいかんかったのか。
いやまあシングルの売上の一環にするにはしゃあないんだろうけども。

布教用にもっと買っとけば良かったな〜と心底思うほど良いよ。
でもインタビュー映像の方は今現在ファンクラブに入ってない人には見せなくて良いと思う痛いほどリアルな内容なので、布教用にはできない。
いやでもCDだけでも……。





インタビューBlu-ray
冒頭からスピード感ある編集で過去のMV振り返りから始まるの高まる……緊張が。

上田くんやっぱりあのセリフ嫌がってたwですよねw
でもこれが聴きたいから選ばれたんでしょってスタッフさん信頼。ファンの気持ちわかってますねー!

青天の霹靂に思い入れ無さすぎ笑たwww
あれはねー、ザ・ジャニーズソングだからね。
あのメロディラインに推しの声が乗ったらオタクの大好物よ。
特別なエピソードがなくてもファンが付く曲だから。


上田くんはTVでも昔はメンバーとしょっちゅうケンカしたみたいな話するけど、あんまり個人名は出さなかったから「へえー……、あー……」と新しく思う部分あったな。
とにもかくにも素直な人。
この業界にずーっといてこの純粋さというか、良い意味の少年性を保っていられるのはとてもとても素敵なことだと思います。




亀梨くん昔は何も想像してなかったって
うん……わかる。でしょうね。笑
過去の映像と今回のCDで全然違うもんなー。
歌声って結構感情とか考えによる深みが乗るよね。
そう考えたら歳を重ねて歌詞のシチュエーション想像して歌えるようになったのは感慨深いものがあるなあ。
ジャニーズってこういう、人の成長を見られるのが大きな魅力ですよね。

このインタビューで意外だったのは、亀梨くんが踏み込んだことを話さないことでした。
自分でも分かってるようなこと言ってるので、もしかしたら3人の中で実は1番仕事とプライベート、他人と身内の壁が高い人なのかな、と感じました。
誰とでも仲良くなってそうなイメージだからド新規としては意外だったな。




中丸くん、そんな赤裸々に当時から今までの自分の考えや気持ち語ってくれて……いいの?
それが中丸イズムなんだろうけど、そこが好きだけど、いいの?
聞いてるこっちが胸が苦しくなるようなリアルを話してくれてる。
中丸くんって1番ファンを、特にFC会員を「身内」扱いしてくれる人なんだなとあらためて。

中丸くんの、未音源化の曲に対する「音源化してないからこそ美化されてる部分もある」って考え方とか、ジャニーさんの話聞いて思ったこととか、なんだろう、感性が澄んでいて且つ鋭い。
そしてシビアで物言いがまっすぐだから、繊細な部分に触れる時にドキッとする。

それと、思ってたよりもジャニーさんと色々話してたんだなと。

私、このインタビューで1番グッときたのは、中丸くんが「もう楽しくやってほしい、皆に」って言ったところなんです。
以前にジャニーズ運動会で「皆元気でいてくれれば良いんだよっ!!」て言ったのは有名ですけど、今回のこれは、もう、心を無防備に見せられてるような言い方で。
根っから優しい人なんだなと泣きそうになる。



3人とも本当にアイドルというか、ジャニーズが適職な人だなあ。



デビュー時の考えや気持ちも、辞めたメンバーに言及するところでも個々の考え方が違うの納得した。
だからこの3人でKAT-TUNが続いてるんだろうなとも。


これは確かにFC限定でしか販売しないほうが良い。
野次馬根性で軽々しく手を出されたくない。
"今"KAT-TUNに対して本気の応援する気持ちを持ってるFC会員にだからこそ許される部分だ。
フリマアプリ等に出回るのも許せない。


あと個人的には、TVや雑誌の15周年に関するインタビューでよく「この周年は楽しく」と言ってくれてて、それは本当にその通りであってほしいし、そうなるようにファンとしても動くけど、来年以降のことにも少し言及してほしいなとは思う。
SNSでもそれに対して不安感覚えてるファンがわりといるし。
まあ、「初めて思いっきり祝える周年」だからこその言い回しなんだろうなと前向きに捉えてはいます。

ずっとKAT-TUNで笑っていてくれーーー!!!

KAT-TUN 楽曲感想 シングル『Roar』(2021)

ひとまずカップリング曲から。後々追加していきます。


【配信】カップリング
Flashback
二次オタは黙って聴け!!!!!
そこの夜明けのオタク!!
雑踏の音からの1音目聴いた瞬間からストーリーが頭の中駆け巡るぞ!!
私は聴いた瞬間ぶわーっと物語が展開されて頭パンクするかと思った!
むしろこの曲テーマに書き(描き)起こして

とにかく創作意欲ぶち上がるから早く聴いて書いて描いて!!!
3人の声も耳心地最高だから延々リピしてもしんどくないよ!




【期間限定盤 2 】カップリング
Desire
えっっっろくない?
セクシーとエロの境目を行ってる気がする……初聴きからぞわぞわする。なんだこれ。

聴く官能小説って感じ。
歌詞はそこまで直接的ではないけど1曲通しての空気感がヤバい(ヤバい)

ロディアスな曲ではないのにここまで雰囲気を作り上げてくるの凄いわ……。
これは今の大人なKAT-TUNだからこその魅力がふんだんに盛り込まれてて、あの、つまり、ヤバい。(語彙の消失)

これ聴いて何も感じないのAIくらいじゃない?

とにかく聴いてくれ。


ヤンキー片思い中(上田くんソロ)
なんて今の上田くんにぴったりなんだ。
いや、正確には今の上田くんのパブリックイメージにぴったりね。
カッコいいのに可愛いという天が与えたもうた才能が惜しげもなく詰まってる。

これを10年以上前に作ってたとかやべえ天才。
だってその頃からのファンは一粒で二度美味しいわけでしょ?
最高かよ。天才。

MVはまだダイジェストしか知らないけど天才なのは解ってる。

『素直になれない純情不良系男子』好きな子寄っといでーー!!!
二次元の王道が三次元に具現化したぞーーー!!




【期間限定盤 3 】カップリング
FALL INTO U
どこかほんのり懐かしさ感じるのは何でだろうと考えたら、SMAPっぽいんだ!
30代のSMAPが歌ってた曲調を思い出す。
歌詞の「イタズラな天使」とかもそれを助長してるのかも。

でもKAT-TUNらしい哀愁が漂ってる上にオシャレに仕上がってるのがさすがです。
聴けば聴くほどクセになる。

これは何気に幅広い世代に受けが良いんじゃないかな。


change your mind(中丸くんソロ)
貴方は何故こうも絶対的な支配者感を醸し出すのか。
歌になると場を造るというか……自分のものにしますよね。

電子音だけど軽くない爆イケなダンサブルナンバー。
これダンスやってる人には是非とも聴いてほしい!!

そういえばソロで恋愛系詞じゃないのって珍しい気がするんですが。そのせいもあるのかな。

歌詞はね、全体的には良い歌なのに、昨年の一人舞台の概要を知らない人はキョトンとするところあるよね。「数字の魔力」とか「4」とか。笑う。
でもそのままなのが中丸くんイズム。好きです。
キョトンとしたら調べて沼堕ちするがいい。

これもMVまだダイジェストしか知らないけど爆イケが過ぎて……
こっちが爆発するの覚悟で挑みますね。




【通常盤】カップリング
光跡
なんて3人の声にぴったりな曲……。ため息でる。

出だしから亀梨くんの喉を絞ったようなビブラートが切ないもの好きな日本人の心に訴えかけてくる。
そんで中丸くんの透明感ありながら凜と自立してる声からの上田くんの庇護欲を掻き立てるような声へ続くからバランス最高……。となる。

全体的にほんのり和のテイストを感じるメロディライン。そんでBサビ後の難しくなる所が何気に好き。中丸くんと上田くんのそれぞれ高音からミドル寄りの低音になるとこ。

やっぱり哀愁や切なさ漂う曲調や歌詞が合うから、KAT-TUNの声はKinKiと同じくマイナー節が私の中でほぼ確定なんだよなぁ。

歌詞は……これ……KAT-TUNのエピ知ってるほど色々思うところあるのでは……。グッサグサ刺してくる詞は意図してのことなのかな。そうなんだろうな。



Light and Blue
始まりの中丸くんの優しく語りかけるような声に心を掴まれる。
そこからズンズンと明るく爽やかなEDMに上田くんの声が乗って助走、亀梨くんの力強い声で空を見上げるような感覚になってからの、3人の声が合わさるとこで快晴の空が目の前に広がるような爽快感。

その後の緩急も良いー……。
フェイクの高音もほんと素敵なクリスタルボイス。

歌詞はひたすら未来への希望に満ちてる。
でも今の大人な3人が歌うからかな、重みを感じてやたら心に沁みる。


これ曲調も歌詞もグラブルとかの冒険ファンタジー系のオタクには絶対刺さるぞー!聴いてー!



to the NEXT
あれれー、おっかしいぞー?新シングルのカップリングのはずなのにものすごく聴き馴染みあるよー?
去年秋にファンになったばかりの私でもすごく知ってるー。

そう、新シングルが出ない間にGoing!のテーマソングになってた1曲ですね!
聴いたら野球を連想するほどに長い間毎週流れて、歌番組でもシングルとしてリリースされてないにも関わらず他に新しい曲がないから何度も歌われてきた、to the NEXTですね!

泣きそうだわ。
お疲れ様ですto the NEXT。ありがとう。
明るく前向きで元気を貰える、とっても素敵な曲よ。
これからも愛される曲であれ。

KAT-TUN 楽曲感想 アルバム『楔-kusabi-』(2013)

今まで書きためてた感想をまとめてみた。また後々追加します。

 ※一部の曲感想です。全曲ではありません。

 

 

このアルバムは初めて聴いた時からもう虜です。

すっっっっっごい私の性癖にクリーンヒット。

曲数は通常版で7曲+オリジナルカラオケ2曲でミニアルバムなんですが、満足感と中毒性が高くて物足りなさは全く無い。

初回限定盤①②はそれぞれ5曲目以降が違う+MVのDVDが付いてるので、中古で探します。

 

 

BLESS

これ今知ってるKAT-TUNの曲の中で一番好きかもしれない……!

他にも大好きな曲たっくさんあるんですけど、むしろKAT-TUNの曲にハズレはないんですけど!(それも凄いな改めて)

 

私、ここ数年は耳にメロディーが馴染むまでは歌詞を見ずに聴くんですよ。

それでこの曲は、晴れた日の真っ白な雪原とか大粒の雪が吹雪いてる情景が瞼に浮かんでたんです。

でも歌詞を見たら「6月の或る晴れた午後」……………え!?

いや、ちょっとした衝撃でした。

歌詞を見て聴いたらちゃんと梅雨の晴れ間の木漏れ日が想像出来るからなおさら。

 

なんで冬の情景を連想したのか。4人の声です。綺麗な高音。ざらついたり無駄にねっとりしてない、まさにクリスタル。

これはもう刺さりました。抜けませんよこの棘は。

 

 そこで言いたいのは

中丸くんのクリスタルボイスが覚醒した!!!

これです。冬の要素の大半は中丸くん。乾いているという意味ではなく、スッと澄んだ空気に漂うキラキラしたスターダストのような、透明度の高い、でもふわふわ優しい甘さのある高音。

 

初めて聴いた時、衝撃と動揺で目をかっぴらきましたよ。

 

ここに至るまでのシングルカップリング等で覚醒済みなのかなー。アルバム優先的に買い集めたのでまだまだ知らない曲たくさん。もう本気で全部集めたくなってるから困る。

 

 

亀梨くんの裏声は若干かすれるからか切ない響きがあることが転じて色気になってる。

もうどうあがいても色気がつきまとう天賦の才。野球よりアイドルとしての人生選んでくれて良かった。こんな色気ムンムンな野球選手なんて危ないわ。世を狂わす。

 

 

上田くんの高音は甘ーーーい!!どこか頼りなさを感じる寂しそうな音になるのが少年性を醸し出してて、これまた心をくすぐるんだわ……。

デビュー前に中丸くんとKinKiの曲歌ったのもすっごい合ってたし、もしかしてろばまるの声ってKinKiと同じくマイナーなんだろうか。

2人は特に明るい歌より切ない響きが合う声な気がする。有識者のどなたかわかりませんか。

 

 

田口くんは下ハモ要員だけど、裏声も力強さが残るので他の声と重なった時に絶妙なバランス取れて良い。なんで抜けてもーたんや。短い文に強い感情を込めて。

 

 

私、男性のファルセットで心地よく感じるのって限られるんですよ。

その限られた中の1曲がこちらです。

 

 

 

こんなポエミーな文章よく晒せたな。自覚はある。

推しによって殻ぶち破りまくってるということで。恥より高ぶった感情を吐き出したい欲が勝つ。

 

 

 

 

 

このアルバム、時期がこうきくんの脱退と被るそうで。

真偽は定かでないけど、楔はこうきくんも収録済みだったとかいうファンの文章も見ました。

でもそれが想像出来ないくらいの完成度なんですよ。「4人のKAT-TUN」のアルバムとして。

そこがKAT-TUNの強みというか、凄いところだと個人的には思ってて。

個々の実力と個性が強いから上手くいかないという意見も見かけるけれど、確かにそういう面もあるかもしれないけれど、でも個々が強いからこそ、メンバーが抜けた「穴」を感じさせないクオリティーに仕上げてファンを離さないでいられるのではないかなと。

 

「赤西より田中が抜けた事の方がKAT-TUNの音楽性にはダメージでかかった」という人が結構いますが、それってKAT-TUN=ラップってイメージが強い人の意見なんですよね。

でも私はラップの無いKAT-TUNの曲を聴いて引き込まれて本格的にはまったので、4人時代以降の曲を聴いてからものを言えとは思います。

KAT-TUN 楽曲感想 アルバム『NO MORE PAIN』(2010)

今まで書きためてた感想をまとめてみた。また後々追加します。

※全曲ではなく一部の曲感想です。


MAKE U WET-CHAPTER 2-
→こうきくんソロ。元メンだけど書かずにはおれんかった。

あの、この曲初めて聴いた瞬間に浮かんだ感想がね、いやシモいわ!!なんですよ。

だってね、「こっち来いよ」てセリフからのチャック開ける音で始まるんですよ?

その後の詞もね、あからさまにコトに及んでるんですよ!!

6人のソロを通して聴いたらこの曲はもうマガ○ン・花と○め・マー○レット・Gファ○タジーに挟まれたエロ本。

他の誰がどの漫画雑誌かはご想像にお任せします。

あの事務所にいながらこれは尖ってるね!事務所からしたら冒険とか挑戦気分なのでは。
全員の個が強いKAT-TUNだから出来たことだろうなあ…。それかKAT-TUNだからこそ作った曲なんだろうか。他のGでは出来ない尖りかたを表現したならそれは成功ですよ。ちょっとその辺気になる。

で、このメロディーライン、やたら耳に残る。サビのメロディーがすぐに定着する感じがこうきくんソロの中では一番強いかも。


RABBIT OR WOLF?
→上田くんソロ。これも本人作詞作曲だと…?
これ物語性強くておもしろい!ダークファンタジーっぽくて。
世界観も曲調も好きです。

でもあんまり近年は話題に上ってない印象なのが不思議で、ちょっと掘ってみようかなと思ったら、何か当時ファンがざわついたとか出てきて、その時期のこと調べたらあー!そういう……と察した。
本当のところは本人にしかわからんし、裏側は本人達が発信しない限りは想像でしかないので、ド新規として今は普通に1つの作品として楽しみますね!


FILM
→中丸くんソロ。
中丸くんって歌になると声に透明感と優しさが出て甘くなるの、えげつない罠だと思うんですよ。
はい、声フェチの皆さんこちらでーす!
リアコの沼はこちらでーす!
なお、私リアコという言葉は中丸くんに堕ちてから正しく理解しました。

ここらへんからクリスタルボイスの片鱗が。いやもう結構見えてる。キラキラと。
音域が高いパートが多いことにより中丸くんの良さがグイグイ押し出されてる。
私この曲が中丸くんソロの中では1、2を争う程好きです!

しかも詞がまた…。ソロ曲では中丸くんが一番王道アイドルな気がする…。
でもファンにリアコで帝王と呼ばれて猟奇的な役を望まれる人を王道と呼んじゃいけねえなオンリーワンだわと思い直しました。

そんでね、上田くんソロからこの曲の流れがなんかめっちゃ好きなんですよ。
なんでだ…。テンポの相性?わかんないけどこの2曲はいつもセットで聴いてる。